![]() 潤滑液を調量して送り出すための装置
专利摘要:
潤滑液を調量して送り出すための装置において、潤滑液及び作動液のための複数の通路、並びに潤滑液及び作動液の導管のための複数の接続部を備えた主支持体と、潤滑液を調量して送り出すための往復移動可能なピストンシステムを備えたポンプユニットと、作動液によってピストンシステムの運動を制御するための制御ユニットとを有しており、潤滑液を調量して送り出すための接続部が、ポンプユニットがこのポンプユニット上に垂直に位置するピストンシステムの往復移動装置を備えたポンプユニットが固定されている側とは反対側に位置する、主支持体の側に配置されている、という特徴を有している。 公开号:JP2011514493A 申请号:JP2010549058 申请日:2009-03-05 公开日:2011-05-06 发明作者:ランベ シュテファン;ヘス ディーター;ルイター ヤン;クロイツケンパー ユルゲン 申请人:アクツィエブーラゲート エスケイエフAktiebolaget SKF; IPC主号:F16N13-22
专利说明:
[0001] 本発明は、潤滑液を調量して送り出すための装置に関する。] [0002] 例えば国際公開第02/090729号パンフレットによれば、ベースプレートを有していて、該ベースプレートに、切換マグネット及びポンプユニットを備えた制御弁が取り付けられている潤滑ポンプ装置が公知である。] [0003] 本発明の課題は、特にコンパクトに構成することができる、潤滑液を調量して送り出すための改善された装置を提供することである。] [0004] この課題は、請求項1、請求項4及び請求項6に記載した構成によって解決される。有利な実施態様は、従属請求項に記載されている。] [0005] 請求項1によれば、潤滑液を調量して送り出すための装置において、 潤滑液及び作動液のための複数の通路、並びに潤滑液及び作動液の導管のための複数の接続部を備えた主支持体と、 潤滑液を調量して送り出すための往復移動可能なピストンシステムを備えたポンプユニットと、 作動液によってピストンシステムの運動を制御するための制御ユニットとを有しており、 潤滑液を調量して送り出すための接続部が、前記主支持体の、ポンプユニット上に垂直に位置する、ピストンシステムの往復移動装置を備えたポンプユニットが固定されている側とは反対側に配置されている、 ことを特徴としている。] [0006] 潤滑油送出し接続部及びポンプユニットが、主支持体の互いに反対側に配置されていることによって、特に有利には、ポンプユニットの調量チャンバ内に存在する潤滑油を、ポンプユニットのピストンシステムの往復移動運動方向でほぼ直線状に又はやや傾斜して配置された通路ガイド内で、潤滑油送出し接続部に供給することができる。これによって、装置の特にコンパクトな構造が得られると共に、潤滑油送出しの特別なダイナミズムも得られ、ひいては、ディーゼルエンジンピストンのサイクルに合わせて調整された、時間的に正確な潤滑油送出しが可能である。] [0007] 本発明のその他の利点、特徴及び詳細を、以下に図示の実施例を用いて説明する。] 図面の簡単な説明 [0008] 潤滑油を調量して送り出すための第1の装置の平面図である。 図1の平面図に示した第1の装置の正面図である。 図1の平面図に示した第1の装置を右側から見た図である。 潤滑油を調量して送り出すための第2の装置の平面図である。 図4の平面図に示した第2の装置の正面図である。 図4の平面図に示した第2の装置を右側から見た図である。] 図1 図4 [0009] 図1乃至図3は、潤滑油を調量して送り出すための第1の装置を示す。この第1の装置は、直方体状又はプレート状の主支持体10と、この主支持体10に固定されたポンプユニット20と制御ユニット30とを有している。図1の平面図に関連して、主支持体10はその上側に6つの潤滑油送出し接続部42を有している。これら6つの潤滑油送出し接続部42に、大型ディーゼルエンジンのピストンガイド内の相応の潤滑箇所若しくは潤滑スリーブに通じる潤滑油導管が接続される。この場合、潤滑油は、大型ディーゼルエンジンのストロークに関連して精確かつ微細に調量して送り出される。また、主支持体10は、潤滑油を取り入れるための接続部44を有している。] 図1 図3 [0010] 微細に調量して送り出すために、この装置はさらにポンプユニット20を有しており、該ポンプユニット20は、図1の平面図で見て主支持体10の下側に配置されており、またポンプユニット20は、図2及び図3で見て上から下に向かって、また下から上に向かって往復移動可能なピストンシステムを有している。このピストンシステムは、1つの作業ピストンと、この作業ピストンに接続された6つの調量ピストンとを有しており、これらの調量ピストンのうちのそれぞれ1つが、潤滑油を調量して送り出すための潤滑油送出し接続部42に所属している。主支持体10及びポンプユニット20は、潤滑油流入接続部44から通路が延在し、この通路が、ポンプユニット20内に形成された環状チャンバ及びこの環状チャンバに接続された調量チャンバに通じていて、作業ピストン及び調量ピストンの往復運動によって、調量チャンバ内の潤滑油が潤滑油送出し接続部42に供給されるように、構成されている。別の実施例によれば、潤滑油送出し接続部42及び調量ピストンがそれぞれ6つよりも多い又は6つよりも少ない構成も可能である。] 図1 図2 図3 [0011] 作業ピストンは、往復移動運動可能であって、一方方向でも他方方向でも作動油(ハイドロリックオイル)を介して圧力負荷されるようになっている。これによって、潤滑油の供給のダイナミズム(動力学)のために特に有利には、ピストンシステムは戻しばねとは無関係に作業する。ピストンの前記往復移動運動のために、この装置は作動油を導入及び貫流ガイドするための2つの接続部52,54を有している。補助的に、主支持体10は作動油を導出ガイドするための1つの接続部58を有している。また、この装置は前記制御ユニット30を有していて、この制御ユニット30によって、作動油が作業ピストンに供給され、該作業ピストンは一方又は他方の方向に移動するようになっている。この場合、制御ユニット30は、特に4/2(4ポート2位置)方向切換え弁を有している。また、前記制御ユニット30は、中間潤滑を操作するための操作装置32を有している。主支持体10にはさらに遮断スピンドル18が設けられており、該遮断スピンドル18によって、オイル供給が遮断され、これによって、大型ディーゼルエンジンを停止させることなしに、装置の構成部分特にポンプユニット20及び4/2方向制御弁を交換することができる。さらに、主支持体10は、潤滑油の供給部の少なくとも1つにおける圧力及び時間の変化を検出するための、例えばプレッシャスイッチ46として構成されたセンサを有しており、このプレッシャスイッチ46は、圧力監視若しくは機能監視及び特性マップ監視のために用いられる。] [0012] 作動油接続部52,54は、2重壁状に構成された液圧導管を接続するために構成されている。この関連性から、装置特に主支持体10は、場合によっては2重壁状の導管の2つの壁部間に形成される作動油漏れを貫流させることができるように構成されていて、中央で漏れ監視を行うための監視手段を有している。これによって、作動油回路内の漏れ箇所を中央で検出することができる。] [0013] 各構成部分、特にポンプユニット20及び制御ユニット30並びに装置の運転形式に関しては、例えば国際公開第02/090729号パンフレットに記載されている。] [0014] 図示の装置は、特に高いコンパクト性を特徴としている。潤滑油送出し接続部42とポンプユニット20とが主支持体10の互いに反対側に配置されていることによって、特に有利には、調量チャンバ内の潤滑油を、ピストンの往復運動方向で、主支持体10内に設けられたほぼ直線状に又はやや斜めに配置された通路ガイド内で潤滑油送出し接続部42に供給することができる。これによって、潤滑油供給の特別なダイナミズムが得られ、ひいては有利な形式でディーゼルエンジンピストンのストロークに合わせて調整された、潤滑油の時間的に正確な供給が可能である。また前記のように、潤滑油送出し接続部42とポンプユニット20とが主支持体10の互いに反対側に配置されていることによって、装置をさらにコンパクトに構成することができる。] [0015] 2つの作動油接続部52,54が、主支持体10の角隅部において互いに垂直に位置している、主支持体10の2つの側に亘って配置されていることによって、装置の特にコンパクトな構成が得られる。これと同じことは、制御ユニット30のためにも当てはまる。制御ユニット30は、ポンプユニット20と同じ側で主支持体10に取り付けられているのではなく、作動油接続部52,54と同様に、ポンプユニット20及び制御ユニット30は、主支持体10の互いに垂直に位置する2つの側に配置されている。] [0016] 図1の平面図で見て、主支持体10は、第2の作動油接続部54及び制御ユニット30の側から、組み付け箇所例えば図1に示した壁部に固定される場合、特に有利には、固定を解除し、装置を右方向に取り出して、新たな装置を取り付けることによって、装置全体を交換することができる。この場合、特に有利には、2つの2重壁状の液圧導管を、装置から外す必要があるが、その他の費用のかかる分解作業、例えば前記2重壁状の液圧導管のための保持クランプを分解する作業は必要ない。] 図1 [0017] 図4乃至図6は、潤滑油を調量して送り出すための第2の装置を示す。以下では、第2の装置に関して、図1乃至図3に示した第1の装置との相違点だけについて説明する。その他の点では、図1乃至図3に示した第1の装置に関する前記説明が、図4乃至図6の第2の装置のためにも当てはまる。この場合、第1の装置に相当する第2の装置の構成部分は、同じ符号が付けられている。] 図1 図3 図4 図6 [0018] 図1乃至図3に示した第1の装置とは異なり、第2の装置においては、制御ユニット30は、プレッシャスイッチ46の接続部の側にずらされており、この場合、第1の装置においてこの箇所に配置された遮断スピンドル18及び潤滑油流入接続部44は、第2の装置においては、潤滑油送出し接続部42の側にずらされている。さらに、第1の装置において第1の作動油接続部52の側に配置された、作動油をタンクへ導くための接続部58は、第2の装置においては、第2の作動油接続部54の側に配置されている。] 図1 図3 [0019] 第2の装置の主支持体10は、第1の装置のものとは異なり、ポンプユニット20に主支持体0を貫通するねじ山付き孔16を備えて構成されており、このねじ山付き孔16を通して、ポンプユニット20は、例えばポンプユニット20を主支持体10から取り外す際に、主支持体10から下方へ押し下げることができる。勿論、このような形式のねじ山付き孔16は、第1の装置においても相応に設けることができる。さらに、第2の装置において、第1の装置においては見やすくするために図示されていない、装置を壁部に固定するための貫通部14が示されている。]
权利要求:
請求項1 潤滑液を調量して送り出すための装置において、潤滑液及び作動液のための複数の通路、並びに潤滑液及び作動液の導管のための複数の接続部を備えた主支持体と、潤滑液を調量して送り出すための往復移動可能なピストンシステムを備えたポンプユニットと、作動液によってピストンシステムの運動を制御するための制御ユニットとを有しており、潤滑液を調量して送り出すための接続部が、前記主支持体の、ポンプユニット上に垂直に位置する、ピストンシステムの往復移動装置を備えたポンプユニットが固定されている側とは反対側に配置されている、ことを特徴とする、潤滑液を調量して送り出すための装置。 請求項2 作動液の導管のための制御ユニット及び/又は接続部は、ポンプユニットの固定側に対してほぼ垂直に位置するように構成された、主支持体の側に配置されている、請求項1記載の装置。 請求項3 作動液の導管のための少なくとも2つの接続部が、主支持体の角隅部における、互いに垂直に位置する2つの側に亘って配置されている、請求項1又は2記載の装置。 請求項4 潤滑液を調量して送り出すための装置において、潤滑液及び作動液のための複数の通路、並びに潤滑液及び作動液の導管のための複数の接続部を備えた主支持体と、潤滑液を調量して送り出すための往復移動可能なピストンシステムを備えたポンプユニットと、作動液によってピストンシステムの運動を制御するための制御ユニットとを有しており、前記制御ユニットは、ポンプユニットの固定側に対してほぼ垂直に位置するように構成された、主支持体の側に配置されている、ことを特徴とする潤滑液を調量して送り出すための装置。 請求項5 作動液の導管のための少なくとも2つの接続部が、前記主支持体の角隅部における、互いに垂直に位置する2つの側に亘って配置されている、請求項4記載の装置。 請求項6 潤滑液を調量して送り出すための装置において、潤滑液及び作動液のための複数の通路並びに、潤滑液及び作動液の導管のための複数の接続部を備えた主支持体と、潤滑液を調量して送り出すための往復移動可能なピストンシステムを備えたポンプユニットと、作動液によってピストンシステムの運動を制御するための制御ユニットとを備えており、作動液の導管のための少なくとも2つの接続部が、前記主支持体の角隅部における、互いに垂直に位置する2つの側に亘って配置されている、ことを特徴とする、潤滑液を調量して送り出すための装置。 請求項7 潤滑液を調量して送り出すための前記複数の通路が、主支持体の、ポンプユニットが固定されている側から導管の接続部を有する側に向かって延在するように配置されている、請求項1から6までのいずれか1項記載の装置。 請求項8 前記主支持体が、プレート状又は直方体状に構成されている、請求項1から7までのいずれか1項記載の装置。 請求項9 前記制御ユニットが、切換制御弁、特に4/2方向制御弁を有している、請求項1から8までのいずれか1項記載の装置。 請求項10 ポンプユニットのピストンシステムが、1つの作業ピストンと複数の調量ピストンとを有している、請求項1から9までのいずれか1項記載の装置。 請求項11 前記装置は、ポンプユニットのピストンシステムの往復運動が作動液による圧力負荷によって両方向で生ぜしめられるように、構成されている、請求項1から10までのいずれか1項記載の装置。 請求項12 前記制御ユニットが操作装置を有しており、該操作装置によって、該制御ユニットが手動操作可能又は作動可能である、請求項1から11までのいずれか1項記載の装置。 請求項13 前記主支持体が、潤滑液のための供給部の少なくとも1つに、特に圧力及び時間の変化を検出するセンサのための接続手段を有している、請求項1から12までのいずれか1項記載の装置。 請求項14 前記装置特に主支持体が、特に漏れ液を貫流ガイドするように構成されている、請求項1から13までのいずれか1項記載の装置。 請求項15 前記装置が、中央で漏れ監視を行うための手段を有している、請求項14記載の装置。 請求項16 作動液の導管のための接続部が、2重壁状に構成された導管を接続するように構成されている、請求項1から15までのいずれか1項記載の装置。 請求項17 漏れ液の貫通ガイド部が、2重壁状に構成された作動液の導管の2つの壁部間の領域に相当する、請求項16記載の装置。 請求項18 前記主支持体が、該主支持体をポンプユニットに向かって貫通する少なくとも1つの開口を有しており、該開口を介して、ポンプユニットを主支持体から取り外す作業を補助することができる、請求項1から17までのいずれか1項記載の装置。 請求項19 前記開口がねじ山付き孔として構成されている、請求項18記載の装置。
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同族专利:
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引用文献:
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法律状态:
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